2013/09/09

今日から出来るアクセスアップ法!ブログ記事のタイトルを付ける6つのプロセス

ポイントを押さえてアクセスアップ!SEOはまずタイトルに全力を注げ!

アクセスアップのための方法はいくつかありますが、誰でも簡単に出来るのが記事タイトルの最適化です。

いくつかのポイントを意識すると、ユーザーを惹き付ける魅力的なタイトルを短時間で作り出すことが出来ます。

どれも簡単なことばかりなので、タイトルを付けるのが苦手という方やタイトルを考えるのが苦手な方はぜひお試しください。

目次

1.誰に向けて何を書いているのかを明確にする

誰に向けて何を書いているのかを明確にする

まず意識しなければならないのは誰に向けて書いている記事なのかを明確にすることです。

WEBデザイナーに対してなのか、プログラマーに対してなのか、ターゲットユーザーを明確にすることでよりその情報を知りたいユーザーに見付けてもらいやすくなります。

例としては、以下のように表記します。

  • ・GPLやMITなど、Webデザイナーなら覚えておきたい主要ライセンスまとめ
  • ブロガー必見!SyntaxHighlighterを使ってソースコードを読みやすく表示する方法
  • PHPをこれから勉強する人必見!xamppでローカル環境構築

もちろんブログを公開する以上、多くのユーザーに読んでもらいたいという気持ちは誰にでもあると思います。

わざわざターゲットを絞る必要があるの?と思われる方もいると思いますが、不特定多数をターゲットとして設定すると、どうしてもキーワードの重みがなくなってしまいます。つまり他のブログ記事に埋もれ、検索結果で上位に上がりにくくなってしまいます。

また、タイトルで自分と関係がある記事だと思ってもらえれば、離脱するユーザーを減らすことが出来ます。タイトルを読んだだけでは自分と関係があるかどうかが分からない記事だと、日々情報を追って生きている多くのユーザーの目には止まりません。

タイトルに誰のためのどういう記事なのかを入れることによって読んでもらえるかどうかに大きな差が出てきますので、ターゲットユーザーはしっかりと決めておきましょう。

2.重要なキーワードを書き出してみる

重要なキーワードを書き出してみる

タイトルというのはブログ記事の最も簡潔な要約です。

当然ブログ記事の内容を反映したタイトルじゃないと意味がありません。
そこでそのブログ記事を説明する上で欠かせないキーワードをありったけ書き出します。直接的なワードから間接的なワードまで、最初は出来る限り書き出します。

例えば、『スマートフォンからのアクセスでCSSを切り替える方法。レスポンシブWebデザインの作り方。』のキーワードを書き出してみます。

  • ・レスポンシブWebデザイン
  • ・スマートフォン
  • ・CSS3
  • ・メディアクエリ
  • ・ワンソース
  • ・デバイスサイズで振り分け
  • ・工数削減

などなど・・・

このような形で書き出していきます。

そこからキーワードを組み合わせてタイトルを作成してみます。

  • レスポンシブWebデザインの作り方。デバイスごとにCSSを振り分ける方法
  • スマートフォンサイトを作ろう!CSS3メディアクエリ徹底解説
  • 工数大幅短縮ワンソースで出来るレスポンシブWebデザインの作り方

という感じでタイトル案をいくつか出したら、そこから言葉を入れ替えたり、別の表現に出来ないか、もっと簡潔にできないか、などいろいろ試してみます。

キーワードをあらかじめ書き出しておくことで、無駄に広義なタイトルになることが防げ、ブレずにタイトルを決めることが出来ます。

3.具体的な数字を入れる

具体的な数字を入れる

具体的な数字というのは、以下のような数字のことです。

  • ・デザイナー御用達!商用可で無料の写真素材サイトまとめ12選
  • 2013年のトレンド!フラットデザインの魅力がわかるWebサイト20選
  • ・Web業界の10年後を大予想!デザインとユーザーの大きな変化

このブログのタイトルもそうですが、具体的な数字が入ることによって説得力と具体性が増します。

『最近のトレンド!フラットデザインの~』だったり、『Web業界の未来を大予想!デザインとユーザーの大きな変化』と書かれるより、先に挙げた例の方が読んでみたくなりますよね。

ちょっとした言葉のチョイスの違いですが、説得力と具体性を持たせられる数字を入れることによってよりタイトルが引き立ちます。

4.思わず見たくなる引きのある文言を入れる

思わず見たくなる引きのある文言を入れる

タイトルに、思わず目を留めてしまうような引きのある文言を入れることによってユーザーを引き込むことが目的です。

例えば、以下のようなものです。

  • 音速を超える!?photoshopの超速作業術!
  • すべて無料!ハイクオリティ過ぎるWordpressのテーマまとめ
  • 作業効率アップ‼photoshopの知らないと損するショートカットキーまとめ

【無料】【作業効率アップ】【知らないと損】【定番】【トレンド】など、Web業界人が夜な夜なネットを彷徨って探しているキーワードを盛り込むことで、記事を見つけてもらいやすくなります。

もちろん嘘を書くのはいけませんが、多少大げさぐらいの方がユーザーの心を掴むことが出来ます。
引きのある文言はある程度ストックしておくとタイトルを付ける時間を短縮することが出来ます。

5.検索エンジンの表示文字数を意識してタイトルを付ける

検索エンジンの表示文字数を意識してタイトルを付ける

検索エンジンにインデックスされるときのタイトルの最大文字数は決まっています。

Googleは、全角30文字前後Yahoo!は、全角28~33文字程度となっています。なので、通例タイトルは30文字に収めるように考えなければなりません。もちろんこれより長くても大丈夫ですが、オーバーした文字列は省略されます。省略された部分以降に大事なキーワードなどがあるとせっかくのキーワードが死んでしまいタイトルの再考を余儀なくされます。

ですので、最初からタイトルは30文字以内で収めるということを念頭に置いておいてください。

文字数を確認する場合などは、文字数カウントを利用するとすぐに今何文字かを知ることが出来ます。
文字数カウント:http://www1.odn.ne.jp/megukuma/count.htm

6.一度疑ってみる

一度疑ってみる

ようやくタイトルが決まったからといって、はしゃいではいけません。
コーヒーを飲んで一回落ち着きましょう。

今決めたタイトルが、

  • ・記事の内容に沿ったものか
  • ・もっと簡潔に言い表せないか
  • ・別の文言で言い換えられないか
  • ・ターゲットユーザーが明確に決められているか

などなど、今一度確認しましょう。もちろんタイトルは後でも変えられますが、最初から良いものをこさえるに越したことはありません。

■まとめ

今回ご紹介した6つのプロセスはどれも簡単に出来るものばかりです。
思わず読みたくなるようなタイトルを付けることでSNSの投稿や検索からユーザーがページに訪問する可能性が上がります。

しかし、もっとも重要なことはやはりブログの内容がタイトルを裏切っていないことです。
どんなに魅力的なタイトルを付けたとしても内容が伴っていなければユーザーはすぐに離れていきます。あくまでもタイトルはブログ記事本文の内容を反映したものでなければなりません。

また、こういったタイトルは経験を積むことによってより精度が上がってきます。絶対的な正解はありませんので、公開→解析→試行錯誤→アウトプットの繰り返しです。
上位表示したい検索キーワードで検索して上位にあるブログのタイトルを参考にしてみるのもいいと思います。

SEOは何をすればいいか分からないという方は、ぜひ今回の方法を試してみて下さい。