2013/09/25

BootCampを使ってMacにWindows8をインストールする手順

BootCampを使ってMacにWindows8をインストールする手順

先日、プライベート用のMacBookAir 13インチにBootCampを使ってWindows8を導入しました。
MacOSには標準でWindowsをインストールできるソフト「BootCamp」が付属しています。
MacにWindowsをインストールするソフトは他にも「Parallels」や「Fusion」などもありますが、有料ソフトということもあり標準で付属している「Bootcamp」を使用することにしました。

ということで今回はその導入手順をご紹介していきます。

目次

用意するもの

Windows8(64bit)

まずこれがないと始まりません。
今回購入したのはこれです。

Windows8

USB外付けDVDドライブ

MacBookAirにはドライブが付属していないのでWindows8をインストールする際に必要になります。

USBメモリ(8GB以上)

Windowsサポートソフトウェアを保存するのに使います。

インストール手順

BootCampを利用してWindows8をインストールするには、Windows8のイメージファイルが必要です。
DVDドライブを用意し、「ディスクユーティリティ」を使ってWindows8のイメージファイルを吸い出します。

ディスクユーティリティ

アプリケーション」→「ユーティリティ」→「ディスクユーティリティ」から起動します。
ディスクユーティリティを起動したら、「ファイル」→「新規」→「ディスクイメージ」を指定します。

ディスクユーティリティ

「名前」はわかりやすい名前に変更し、イメージフォーマットを「DVD/CDマスター」、暗号化を「なし」にして保存します。 吸いだしたファイルは「.cdr」という拡張子になっているので「.iso」に変換しておいて下さい。

名前と拡張子

Windows8をインストール

それではBootCampを使用してWindows8をインストールしていきます。
アプリケーション」→「ユーティリティ」→「BootCampアシスタント」を選択します。

BootCampアシスタント

はじめに

BootCampの説明が表示されます。
「続ける」を選択。

作業を選択

すべての項目にチェックしたまま「続ける」を選択。

Windowsサポートソフトウェアには必要な各種ドライバが含まれています。
自動的に保存先がUSBメモリに設定されているので確認し「続ける」を選択。

Windows8のインストール用ファイルと各種ドライバが指定したUSBメモリにコピーされます。

パーティションを作成

次にWindows用のパーティションを作成します。
OSXとWindowsの間の境界をドラッグしてサイズを変更できます。
パーティションを設定したら「インストール」をクリックするとインストールが開始されます。

セットアップ画面です。
特に変更する箇所はないのでそのままで「次へ」

「今すぐインストール」をクリック

Windows8のプロダクトキーを入力します。 プロダクトキーはパッケージに記載されています。

ライセンスに同意して「次へ」

先ほど作成したWindows用のパーティションを選択します。
名前にBootCampが入っていることと、確保したサイズが正しいかを確認して下さい。
そのまま「次へ」をクリックするとエラーメッセージが表示されるので、作成したパーティションをNTFSでフォーマットする必要があります。
「フォーマット」をクリックすればWindowsがインストールできる形式にフォーマットされます。
あとは自動的にインストールされるので完了まで待ちます。

インストール終了後、Windows8の設定が始まります。
パーソナル設定で色やPCの名前を設定して「次へ」

各種設定を行います。
ここでは「簡単設定を使う」を選択しました。

スタート画面にきました。
しかし各種ドライバを組み込まないと正常に動作しないので先ほど保存したWindowsサポートソフトウェアからインストールする必要があります。

デスクトップを表示するとBootCampインストーラが起動します。

使用許諾に同意し、「インストール」をクリックすると、先ほどUSBメモリに保存した各種ドライバがインストールされていきます。

そしてインストール完了。 再起動したら作業完了です!

まとめ

まだあまり触っていませんが、特に不具合もなく快適に使用できています。
MacだけどWindowsも使いたいという方、是非BootCampをお試し下さい。