2013/10/23

身の回りの配色がわかる!Adobe Kuler ios版の使い方

身の回りの配色がわかる!Adobe Kuler ios版の使い方

Adobe Kuler ios版は、配色に悩んでいる方におすすめのアプリです。
このアプリを使えばカメラをかざした場所や、カメラロールに保存してある画像から色を抽出することが出来ます。
また、アプリで保存した色を実際にPhotoshopで読み込んで使用することもできるので、デザイナーの方必見のアプリです。

目次

iPhoneのカメラから色を採取

まずはお持ちのiPhoneに「Adobe Kuler」をダウンロードしましょう。

Adobe Kuler

ダウンロード

それでは実際に使用してみましょう。

「Adobe Kuler」を起動するとカメラが立ち上がり、配色を知りたいものにカメラをかざすだけで自動的に画面内の色を5色選んでくれます。

今回は観葉植物を写してみます。

このように、採取された色は画面上部に表示されます。
自動的に採取されるので、面倒な操作は一切ありません。

自分で取りたい色がある場合は画面内の円をタップし、そのままスライドすることで好きな場所の色を採取することができます。

取りたい色が決まったら画面下のチェックを押して完了です。

このように色テーマがストックされていきます。

カメラロールから色を採取

次に、カメラロールに保存してある写真から色を採取する方法です。

画面下部のスライダーをカメラアイコンに切り替えます。

そしてこのアイコンをタップ。

するとこのような画面が出てくるので「Photo Library」をタップ。

カメラロールから好きな写真を選択することができます。
この方法でもカメラをかざした時と同様に、好きな場所の色を採取することができます。

アセットファイルとして保存

先ほど採取した色テーマをPhotoshopで開いてみます。
Webサイト上のAdobe Kulerに同期させる必要があるので、Adobeのアカウントにログインします。

Adobeのアカウントをお持ちでない方はこちらから作成しましょう。

画面右上の設定アイコンをタップします。

Sign In」をタップ。

するとログイン画面が表示されるので、IDPasswordを入力しログインします。

PC版でアクセス

ここでWebサイト上のAdobe Kulerにアクセスします。

https://kuler.adobe.com/create/color-wheel/

iPhoneでログインしているアカウントと同じアカウントでログインし「My Themes」をクリックします。

すると先ほどiPhoneで作成した色テーマが反映されています。

Photoshopに読み込みたい配色の上にマウスオーバーすると「Download」ボタンが表示されるので、クリックするとアセットファイル(.ase)で保存されます。

Photoshopで読み込む

Photoshop CS6以降のバージョンではアセットファイルをPhotoshopのアイコンにドラッグ&ドロップするだけで読み込むことができます。

CS6以前の場合では読み込み方法が異なるのでご紹介します。

Photoshopを起動し、スウォッチパネルを開きます。
スウォッチパネルから「スウォッチの読み込み」を選択して、先ほどダウンロードしたアセットファイルを開くと、スウォッチに追加されます。

まとめ

このアプリを使えば、街中のポスターや看板などの配色を簡単に知ることができます。日々の通勤や散歩も楽しくなるはずです。

ぜひAdobe Kulerを活用して素敵な配色を見つけてみて下さい。