2013/11/06

【Mac】OS X Mavericksの便利な新機能まとめ

【Mac】OS X Mavericksの便利な新機能まとめ

10/23にリリースされた「Mac OS X Mavericks」。
Mavericksは、インストールするだけでバッテリー駆動時間が大幅に延びました。
さらにSafari、Finderの強化、iBooks、マップ、カレンダーといったアプリケーションの搭載など新機能が満載のアップデートとなっています。

今回は新OS「Mavericks」の便利な新機能をいくつかご紹介します。

目次

対応モデル

2007年モデル以降のiMac、MacBook Proなどの古いモデルもアップデート対象になっています。

OS X 10.9 Mavericks 対応モデル表

iMac Mid 2007以降
Mac mini Early 2009以降
MacBook Late 2008 アルミニウム製、またはEarly 2009以降
MacBook Air Late 2008以降
MacBook Pro Mid/Late 2007以降
Mac Pro Early 2008以降
Xserve Early 2009

Finderのタブ機能

「Finder」でブラウザのようなタブ機能が追加されました。
これによって複数のフォルダ内容をひとつのウィンドウで開くことが出来るようになりました。

表示」→「タブバーを表示」を選択しましょう。

タブバーを表示

するとツールバーの下にタブが表示されます。

タブを増やすにはタブバーの右端に表示されている「」をクリックします。

ブラウザのようにタブを増やしていけるので、ひとつのウィンドウで複数のフォルダ内容を表示することが出来ます。

複数のウィンドウをタブにまとめる

ウインドウ」→「すべてのウインドウを結合」を選択します。

すべてのウインドウを結合

ウィンドウを開きすぎてごちゃごちゃになってしまっても、あとからひとつのウィンドウにまとめることが出来ます。

Finderのタグ付け機能

「Finder」にもうひとつ、「タグ」機能が実装されました。
従来の「ラベル」機能と置き換わりの機能となります。

タグ

コンテキストメニューから任意のタグを選択するだけでファイルにタグ付けすることが出来ます。
ひとつのファイルに複数のタグを割り当てる事もできます。

タグ

このように、タグ付けしたファイルには色つきの○が表示されます。

タグ

タグを割り当てると、そのカラーを入力して検索できるようになっています。

iCloudやDropboxなどのクラウドに保存してあるファイルにもタグは有効なので、ファイル管理がとても楽になります。

電池を消耗しているアプリを確認

メニューバーの「バッテリー残量」メニューからエネルギー消費の著しいアプリケーションを確認できるようになりました。

バッテリー残量

このように表示されます。
この画像だと「Google Chrome」と「Spotlight」のエネルギー消費が激しいということがわかります。

アクティビティモニタ

表示されているアプリをクリックすると「アクティビティモニタ」が表示されます。

アクティビティモニタ

このアプリを終了させたい場合は左端に表示されている「×」をクリックします。

バッテリーを節約したい時にはこちらから簡単にアプリを確認・終了することができるので、バッテリー駆動で作業している際には嬉しい機能です。

ダッシュボードの非表示

ダッシュボードを「システム環境設定」から非表示にすることができるようになりました。

システム環境設定」→「Mission Control」を選択します。

Mission Control

Dashboardを操作スペースとして表示」のチェックを外します。

これでダッシュボードが非表示に設定されました。
ダッシュボードは使わないから表示させたくないという方は試してみてはいかがでしょうか。

壁紙の保存場所

「Mavericks」にはスクリーンセーバー用の壁紙が43枚隠されています。

「/Library/Screen Savers/Default Collections/」

上記のフォルダに3200px×2000pxの高解像度な画像が保存されています。

まとめ

まだまだ新機能はたくさん追加されていますが、今回は便利な機能の一部をご紹介しました。
使ってみるまで必要性を感じられないような新機能も多々ありますが、なんといっても無料なのでまだアップデートしていない方は検討してみてはいかがでしょうか。