2014/11/12

【Photoshop】スナップショットを使いこなして作業効率をアップさせよう!

【Photoshop】スナップショットを使いこなして作業効率をアップさせよう!

今回はPhotoshopのヒストリー機能にある、「スナップショット」の使い方をご紹介します。
ヒストリー機能では作業履歴から前の作業段階に戻すことができますが、ヒストリー数には限りがあります。
「スナップショット」は、任意の状態を一時的に保存しておき、いつでもその段階に戻すことができる機能です。

「ウィンドウ」→「ヒストリー」からヒストリーを表示させます。

「編集」→「環境設定」→「パフォーマンス」からヒストリー数を設定できます。
デフォルトでは20回分になっています。
ヒストリー数を上げるとメモリ使用量も増えるので注意しましょう。

作業をしているとヒストリーパネルにこれまでの作業履歴が表示されます。
私は20回に設定しているのでそれ以上の作業を行うと過去の履歴は上書きされてしまいます。
戻る可能性がありそうな段階でスナップショットを作成しておきます。

パネル右下の「新規スナップショットを作成」アイコンをクリックします。

するとスナップショットが作成されました。
クリックするとその段階に戻ることができます。

色味の変更作業をしてさらにスナップショットを作成しました。
このように、作成したスナップショットは常に上に表示され、上書きされることはありません。
ヒストリーの上限に関係なく、いつでも任意の状態に戻ることができます。

スナップショットはデータの履歴なのでPSDファイルを閉じてしまうと消えてしまいます。
スナップショットを残しておきたい場合は、右下のファイルアイコンをクリックすると別ウィンドウが開くので名前を付けて保存すればOKです。

まとめ

戻る可能性のありそうな段階でスナップショットを作成することを意識しておくと非常に便利です。
スナップショットを使いこなして作業効率をアップさせましょう!